夏が近づいてくると、作業用ヘルメットの熱中症対策や暑さ対策が必要になります。夏場の屋外での現場作業は、大変暑いことから、作業スタッフに大きな負担がかかるからです。
特に、ヘルメットをかぶった状態では熱中症になりやすいため、きちんと対策しましょう。
そこで今回は、作業用ヘルメットの熱中症対策や暑さ対策について詳しく見ていきます。大変重要な内容ですから、ぜひ最後まで読んでみてください。
作業用ヘルメットの熱中症対策・暑さ対策が重要な理由
はじめに、作業用ヘルメットの熱中症対策・暑さ対策が重要な理由について、詳しく見ていきます。
作業用ヘルメットをかぶると熱中症になりやすい
作業用ヘルメットをかぶると頭部に熱がこもりやすいため、熱中症になるリスクが高まります。そのため、夏場の屋外の現場などでヘルメットをかぶるときには、熱中症対策をしっかり行うことが必要です。
熱中症になると、体調不良になるだけでなく、最悪の場合には命を落とすこともあります。作業スタッフの命を守るためにも、ヘルメットの熱中症対策が必要不可欠なのです。
暑さ対策を行うことで作業効率が高まる
ヘルメットの暑さ対策を行うことで、作業効率がグンと高まります。実際に、まったく暑さ対策をしない場合ときちんとした場合では、作業効率に大きな差が出るものです。
また、暑いと作業スタッフの集中力や判断力が下がり、結果的に仕上がりの品質に影響が出ることがあります。作業スタッフの作業効率を高めて高品質な仕上がりを目指すためにも、ヘルメットの熱中症対策を徹底しましょう。
作業用ヘルメット向けの熱中症対策・暑さ対策グッズを使うのがおすすめ
作業用ヘルメット向けの熱中症対策・暑さ対策グッズを使用すると、現在使用中のヘルメットをそのまま活かすことができます。新たに買い替える必要がなく、簡単かつ低コストで熱中症対策・暑さ対策が可能です。
具体的におすすめするグッズについては、次の項目で詳しく見ていきます。
作業用ヘルメットの熱中症対策・暑さ対策におすすめの涼しいグッズ
ここでは、作業用ヘルメットの熱中症対策・暑さ対策におすすめの涼しいグッズを、5種類ご紹介します。
冷感ヘッドキャップ(ヘルメットインナー)
冷感ヘッドキャップ(ヘルメットインナー)は、ヘルメットの中にかぶるタイプのグッズです。接触冷感素材や吸汗速乾素材のものは、汗をかいてもサラッとしていて体感温度が数℃下がるため、涼しく着用できます。
ただし、首元や顔周りはカバーできないため、必要に応じてそのほかのグッズと併用するのもよいでしょう。
遮熱ネックカバー
首元は、直射日光の影響を受けやすい部分です。そこで、作業用ヘルメットと遮熱ネックカバーを併用することをおすすめします。
首元の日差しを簡単に遮ることで、日焼け対策・熱中症対策・暑さ対策が簡単にできます。
クールタレ
クールタレをヘルメットと併用することで、顔から首にかけての日差し対策ができます。簡単に広範囲の直射日光を遮ることができるため、熱中症対策や暑さ対策に効果的です。
ヘルメットの上から簡単に着脱できるタイプなら、さらに便利です。
冷感ヘッドバンド
作業用ヘルメットを着用する際、接触冷感素材や吸汗速乾素材などを使用した冷感ヘッドバンドを着用することで、顔周りの汗を素早く吸収しつつ涼しく過ごせます。また、汗が顔に垂れたり目に入りづらくなり、安全かつ効率よく作業できるのもメリットです。
ベーシックなモノトーン系やブルー系の色が定番ですが、最近では、おしゃれなモチーフデザインの冷感ヘッドバンドも人気です。
夏用の涼しい作業用ヘルメットを選ぶ方法も
ここまでご紹介したヘルメット用の冷感グッズをプラスするほかに、夏用の涼しい作業用ヘルメットを新たに選ぶ方法もあります。たとえば、以下のような条件を満たした作業用ヘルメットは涼しい着用感が特徴で、夏場の暑さ対策・熱中症対策に効果的です。
● 遮熱機能付き
● 通気孔付き(ただし電気工事用には通気孔なしを選ぶこと)
● 通気性が高いライナー付きもしくは通気性が高い設計
● バイザー付き
現在使用中のヘルメットが購入後数年経過しているといった場合は、そろそろ買い替えを検討してみてください。
まとめ
夏場は、作業用ヘルメットの熱中症対策・暑さ対策が必要不可欠です。しっかり対策をしておけば、熱中症を防いで安全に作業でき、涼しく快適なため、作業効率もアップします。今回ご紹介したヘルメット用の熱中症対策・暑さ対策グッズを上手に使って、暑い夏を乗りきりましょう。
なお、私ども「作業用・工事用ヘルメット専門店 まもる君」でも、作業用ヘルメットの熱中症対策・暑さ対策にぴったりなグッズを豊富に取り扱っています。また、夏用の涼しい作業用ヘルメットも数多く取り揃えておりますので、ぜひチェックしてみてください。